こんにちは、kyoです。
恋愛が思うように進まなかったり、仕事で自信をなくしたり、人間関係に疲れてしまったり…。
人生には、どうしてこんなことが起こるんだろう…と立ち止まってしまう瞬間があります。
そんな時、私たちはついついこんな答えを外に探してしまいがちです。
「あの人が変わってくれたら…」
「もっと自分に合う仕事だったら…」
「あの時、違う選択をしていたら…」
そう考えたことがある方も多いのではないでしょうか。
私自身も、以前はそうでした。
でも、タロットやマヤ暦を学び、多くの方と向き合ってきた今、人生が少しずつ良い方向へ進み始める人には、共通点があるなぁって感じ始めたんです。
それは、
- 自分の価値観がわかっている
- 自分の得意なことを知っている
- 自分がどんな時に笑顔になり、どんな時に苦しくなるのかを理解している
または、そうなろうと気づいた人も。
私は恋愛のお悩みのご相談が多いのですが、「あの人の気持ちが知りたい…」と悩んでいても、その後、劇的に変化した方は、相手に向いていたベクトルが必ず自分の方へ向き始めていました。
他人軸(他責)から自分軸(自責)へ…
自分を一つ一つ紐解く時間の積み重ねが、恋愛も、仕事も、人間関係も変えていくのだと感じています。
未来を当てる占いではなく「人生の地図」を手に入れる

私は、先にもお伝えしたように占いや鑑定をしています。
タロット占いではお話をじっくりお聞きして、起こっている物事の整理をクライアントさんと一緒にしていくということをしています。
また、マヤ暦鑑定では、個人の特徴や強み、弱みをお伝えして、人生に役立ててもらっています。
特に「これから自分の人生を生きたい!」とシフトしている方にはマヤ歴がいいんです。(私のお気に入り鑑定です)
「マヤ暦」と聞くと、占いを思い浮かべる方が多いかもしれません。
「未来はどうなりますか?」
「運勢は良いですか?」
そんな質問を受けることも少なくありません。
もちろん、マヤ暦には人生の流れやタイミングを知る考え方があります。
でも、私が一番魅力を感じているのは、未来を当てることではなく、「自分という人間を深く理解するための道具」というところ。

古代マヤ文明では、時間はただ過ぎていくものではなく、一つひとつに意味があるものとして考えられていました。
その中でも「ツォルキン暦」と呼ばれる260日周期の暦は、人の個性や才能、人生の流れを読み解くために大切に受け継がれてきたと言われています。
260日という数字には、不思議な魅力があります。
一年は365日なのに、なぜ260日なのだろう。
そう思いますよね。
実はこの260日という周期には、自然界のリズムや人の命の営みとも重なる部分があると言われています。
だからマヤ暦では、「時間」を単なる数字ではなく、生き方を見つめ直すための流れとして捉えています。
私が初めてこの考え方に触れた時、一番印象に残ったのは、「人生の道先案内人」という表現でした。
未来を決めるものではなく、今の自分がどこにいて、どんな方向へ進みたいのかを教えてくれる地図。
私は、それがマヤ暦の本当の魅力だと思っています。
20の紋章と13の音が教えてくれること

マヤ暦は、「20の紋章」と「13の音」という二つの要素を組み合わせて読み解いていきます。
紋章は、その人が生まれ持った本質や才能、物事の捉え方を表します。
一方の音は、その人らしい役割や人生の進め方、物事との向き合い方を教えてくれます。
同じ出来事が起きても、人によって感じ方が違うのは当然です。
慎重に考えてから行動する人もいれば、思い立ったらすぐ動ける人もいます。
人を支えることに喜びを感じる人もいれば、新しいことに挑戦することで力を発揮する人もいます。
どちらが正しい、ということではありません。それぞれに違う役割があり、それぞれに違う魅力があります。
マヤ暦は、その違いを優劣ではなく「個性」として教えてくれる暦なのです。
だから私は、マヤ暦を学ぶほど、自分だけでなく相手のことも理解していきたくなりました。
「どうしてこの人はこう考えるんだろう。」
「どうしてこれができるの(できないの?)」
という視点から、「みんな考えが違ってて面白いな」っていう視点になれたんです。
その答えが少し見えてくるだけで、人との関わり方は驚くほど優しく変わっていくような気がしませんか?
恋愛も仕事も、人間関係も。「自分を知ること」が土台になる

これまで450件以上のご相談を受けてきました。そのほとんどは「相手の気持ちが知りたいです」という声…。
もちろん、その気持ちはとてもよく分かります。恋愛なんて特にそうですよね。
「できれば好きな人の気持ちを知ってそこに合わせてあげたい」
「相手は自分をどう思っているんだろう」
「連絡がこないのはなぜ…?」
好きな人が何を考えているのか、どう思っているのか。それが分からないから、不安になったり、答えを探し続けてしまったりするものです。
でも、私は鑑定を通して感じることがあります。
それは、相手を理解するためには、まず自分を理解することが大切だということです。
- 自分はどんな恋愛を求めているのか。
- どんな言葉に安心し、どんな態度に傷つきやすいのか。
それが分かるようになると、相手を見る視点も少しずつ変わっていきます。
「どうして分かってくれないの?」という気持ちが、「この人は私とは違う価値観を持っているんだね」「私はこう思うけど…」という自分軸の思考へ変わっていきます。

要は「振り回されないで済む」ようになる…
その変化は、とても小さなものかもしれません。でも、その小さな変化が、二人の関係を大きく変えていくこともあるのです。
仕事でも同じことが言えます。
「今の仕事が向いていない気がする。」
「頑張っているのに評価されない。」
そんな悩みを抱える方も少なくありません。
でも、それは能力が足りないからではなく、自分の特性をまだ知らないだけということもあります。
例えば、人前で話すことが得意な人もいれば、誰かを支えることで力を発揮する人もいます。
新しいことを始めるのが得意な人もいれば、一つのことを丁寧に積み重ねることが得意な人もいます。
それぞれに役割が違うからこそ、自分に合った働き方を知ることが、毎日を心地よく過ごす第一歩になるのだと思います。
人間関係も同じです。
「どうしてこの人とは分かり合えないんだろう。」
そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
以前の私は、「価値観が違う」ということを、どこか悪いことのように感じていました。でもマヤ暦を学び始めてからは、その考え方が大きく変わりました。
「違うからこそ、お互いに学べることがある」
「違うからこそ、自分にはない視点をもらえる」
そう思えるようになると、人間関係は少しずつ楽になっていきました。
マヤ暦は、「あなたはこういう人です」と決めつけるためのものではありません。
違いを知り、その違いを受け入れるための学びでもあるのです。
「シンクロ」が起こる本当の理由

マヤ暦では、「シンクロニシティ」という言葉をとても大切にしています。
「考えていた人から突然連絡が来た」
「必要なタイミングで、必要な本に出会えた」
「偶然とは思えない出来事が重なった」
そんな経験をしたことはありませんか。
ちょっとスピスピしてきてましたが、そういうのが苦手という方ほど伝わってほしい…
私は以前、シンクロとは「特別な奇跡のようなもの」だと思っていましたが、学びを深めるうちに、少し違う見方をするようになりました。
自分を知り、自分らしく生きようと意識すると、心が少しずつ整っていきます。すると、今まで見えていなかったご縁やチャンスに気づきやすくなる。
その結果として、「偶然」が増えたように感じるのではないかと思うのです。
だから私は、シンクロは魔法ではなく、「自分の心の状態を映す鏡」のようなものだと考えています。
「流れに乗る」とは、自分らしく生きること

マヤ暦には、「流れに乗る」という考え方があります。
私はこの言葉が、とても好きです。
流れに乗るというと、「何もしなくても運が良くなる」という意味に聞こえるかもしれませんが、私はそうは思っていません。
「流れに乗る」とは、
- 自分を知り、自分らしい選択を積み重ねること。
- 人と比べるのではなく、自分の歩幅で進むこと。
- 無理を続けるのではなく、自分に合った生き方を選ぶこと。
そんな毎日の積み重ねが、自然と人生の流れを整えてくれるのではないかと感じています。
だから私は、マヤ暦は未来を決める占いではなく、「本来の自分へ戻るための道しるべ」だと思っています。
マヤ暦は「本来の自分」にピントを合わせる暦

マヤ暦について学び始めた頃、私の心に残った言葉があります。それは、「魂にピントを合わせる」という考え方でした。
魂っていうとまたスピスピしてしまうのですが、「本来の自分にピントを合わせる」ことだと思っています。
私たちは毎日の生活の中で、知らず知らずのうちに周りに合わせていますよね。期待に応えようと頑張ったり、人と比べて落ち込んだり、「こうあるべき」という考えに縛られてしまうこともあります。
その積み重ねで、本当はどんな自分だったのか分からなくなってしまうこともある…
そんな時、マヤ暦は問いかけてくれます。
「あなたは、本当はどんな人ですか。」
「何を大切にして生きたいですか。」
答えを教えてくれるのではなく、自分の中にある答えを一緒に探してくれ作業のようなもの。
私は、そこがマヤ暦の一番好きなところです。
今の私が伝えていきたいこと

このブ記事では、マヤ暦を「当たる・当たらない」で終わる占いとしてお伝えしたいとは思っていません。
恋愛に悩んだ時
仕事に迷った時
人間関係に疲れた時
そんな人生の節目で、「自分らしい選択をするためのヒント」として役立てていただけたら嬉しいと思っています。
これからは、20の紋章や13の音についても、一つずつ分かりやすくご紹介していきます。
それぞれの個性や才能、考え方の違いを知ることで、自分自身への理解はもちろん、大切な人との関係にも新しい発見があるかもしれません。
マヤ暦を学ぶことは、誰かと比べるためではありません。自分らしく生きるための、小さな一歩を見つけること。
私はそう考えています。
おわりに|人生の答えは、自分の中にある

人生には、迷う時、立ち止まる時があります。
「このままでいいのかな」と、自信をなくしてしまう日もあります。
そんな時ほど、「答えは外ではなく、自分の中にある」という言葉を思い出してみてください。
「自分を知り理解すること」
それは、自分らしく生きるための土台をつくることです。
恋愛も
仕事も
人間関係も
すべては、自分を知ることから少しずつ変わり始めます。
もしこの記事が、あなたにとって自分自身と向き合う小さなきっかけになれたなら、とても嬉しく思います。
そして、これからもこの場所で、一緒に「自分らしく生きるヒント」を見つけていけたら幸せです。
あなたが今日からできること

今日はほんの5分だけ、自分にこんな質問をしてみてください。
「私は、どんな時に一番自分らしく笑っているだろう。」
すぐに答えが見つからなくても大丈夫です。
その問いを持ち続けることが、自分を知る第一歩になります。
マヤ暦もまた、その答えを探す旅に、そっと寄り添ってくれる存在です。
kyoのマヤ暦鑑定のページもぜひ覗いてみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
kyo
