子育て後の50代、やりたいことがない時の第2の人生の始め方

こんにちは、kyoです。

子育てがひと段落して、やっと自分の時間ができたはずなのに、
「これから何を楽しみにすればいいんだろう」
「やりたいことがない私は、この先どうしたらいいんだろう」
そんな気持ちになることはありませんか。

私も、子どもの予定を中心に回っていた毎日が静かになった時、
うれしい気持ちと同時に、胸の中がぽっかりするような感覚になりました。


「やっと自分の時間ができた」と思ったのに、次の瞬間には

「で、私は何をしたいんだろう」と立ち止まってしまったんです。

でも今思えば、その空白は悪いものではなかったと思っています。
第2の人生が始まる前に、ゆっくりと自分に向かい考えることができた時間。

これってこれからに必要な「深呼吸みたいな時間」なんじゃないかなと思います。

この記事でわかること

  • 子育て後の50代が「やりたいことがない」と感じやすい理由
  • 第2の人生を始める前に、無理に答えを出さなくていい理由
  • 自分らしい生き方を見つけるための小さな始め方

子育て後の50代が「やりたいことがない」と感じるのは自然なこと

子育て中は、毎日がとにかく忙しいです。
ごはん、洗濯、送り迎え、心配ごと。
気づけば、自分のことはいつも後回しになりますよね。

でもそれが落ち着くと、今度は役割が一つ一つ消えていきます。

私には子供が二人いるのですが、2番目の子が高校を卒業した時にそれを感じました。

今までぎゅっと握っていたロープが、急に手から離れる感じです。
軽くなったはずなのに、どこか不安になるんです。

この時期に多いのが、「私は空っぽなのかもしれない」という思い込みです。

でも安心してください。

子育て後に「やりたいことがない」「何をすればいいかわからない」と感じても、

ぜんぜんおかしくありません。むしろ自然な反応です。

長いあいだ、自分の気持ちを奥にしまっていただけなんですよね。

たとえば、昔は好きだったこと、ちょっと気になっていたこと、本当はやってみたかったこと

こういう小さな種が、心の中にちゃんと残っていることが多いです。

ただ、長く家族優先で生きてきた分、すぐには声が聞こえにくいかもしれません。
ラジオの周波数を合わせるみたいに、少しずつ取り戻していきましょう。

第2の人生は「大きな答え」より小さな反応から始めていい

ここで焦ってしまうと、余計に苦しくなります。

「天職を見つけなきゃ」
「これからの使命を決めなきゃ」

そう思うほど、心は固くなりますよね。

最初に必要なのは、大きな答えではありません。
小さな反応を拾うことです。

たとえば、この服を着ると気分がいいとか…

この場所にいると落ち着くとか…

この話題になるとつい前のめりになるとか…

そのくらいの感覚で十分です。

あ、余談ですが…

私のコーチが、フランス旅行を勧めてくれているのですが、それはなぜかと聞いた時の答えが

「セッションで、フランス関連の話をしているときが明らかにエネルギーが高かったから」

でした。

なるほど…そうなんですよね。

好きなことって自然と表情やエネルギーに出てしまいますからね…

どんな時にテンション高いかなって意識してみると面白いかもしれません。

話は戻りますが、私が当時、こういった場面で自分を取り戻したきっかけは、

いつかやってみようと思っていたことをノートに書いたり、数年間先までのスケジュールを書いたりしていた時でした。


そう…

人生の後半は、いきなりジャンプするより、足元の光を見つける方がうまくいきやすいのかもしれません。

50代の第2の人生を始める3つの小さな一歩

1. 予定のない時間を怖がらない

空白の時間は、無駄ではありません。
今まで人のために使ってきた心を、自分に戻す時間です。

最初は落ち着かなくても大丈夫。
ぼーっとする日があっても、それは立派な回復なんですよね。

2. 「好き」を採点しない

好きなことを見つけようとするとき、役に立つかどうかで判定しがちです。

でも、最初から収入や結果に結びつけなくていいんです。
花を見る、部屋を整える、ノートを書く。
そんな小さな好みが、あとから道になることもあります。

3. 自分の流れを知る

ひとりで考えていると、どうしても迷います。

そんな時に助けになるのが、自分の本質や流れを知ることです。
マヤ暦のような視点は、占いというより、自分の取扱説明書を読む感覚に近いんですよね。

「私はこういう時に動きやすいんだ」
「こういうテーマを持って生きてきたんだ」

それがわかるだけで、次の一歩がぐっと選びやすくなります。

まとめ

子育て後に、やりたいことがない、何をすればいいかわからないと感じる。
それは失敗ではなく、次の扉の前に立った合図だと思っています。

いきなり答えを出さなくて大丈夫です。
まずは、自分の気持ちを急かさないこと。

そして少しずつ、何にほっとするのか何に心が動くのかどんな人生ならうれしいのか…

それを拾っていけば大丈夫です。

私も実際、予定のない日はそわそわしたものですが、

自分に時間を使うことを楽しもうと切り替えた瞬間がありました。

50代は、何かを失うだけの時期ではありません。
むしろ、ようやく自分に戻っていける時期です。

家族のために頑張ってきた時間はなくなりません。
それはちゃんと、やさしさや深さとして残っています。

だからこそ、これからはその経験を自分の幸せにも使っていいんです。

もし今、「私の第2の人生って何だろう」と感じているなら。
自分の流れや本質を知るところから始めるのも、とてもいい一歩です。

焦らなくて大丈夫です。
ここから、もっと輝けます。

読んでくださりありがとうございました。

kyo

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