\YouTube集客のススメ/

【プチ起業】副業半年で稼げるようになるのか、リアル体験をご紹介

こんにちはkyoです。

今回は私の副業開始してからの半年間のリアルをご紹介します。

「副業に興味はあるけど果たして成功するものなのか」「やりたいけど不安」という方にはぴったりな記事になっていると思いますのでぜひまでご覧ください。

目次

40代半ば、人生に迷う年代

別な記事にも書いていますが40代半ばあたりというのは今後の人生について不安が募ってくるものです。

一生懸命働いているけどこのままこの会社にいていいのかな…

子供が巣立つと何をすればいいのかな…

このまま年をとっていった先に何があるのかな…

などなど今していることに対して漠然とした不安がついてきます。

私もそうでした。

一生懸命、子育てしてきたけれど手が離れた時に漂う「寂しさと空虚感」…

お休みの日には本屋さんいくのも楽しかったし、一人おいしいランチを食べたりのびのびショッピングするのも楽しかったのですが、私にはこれといった趣味もなかったので、何も打ち込むものがない日常というのは本当に寂しいものでした。

なので、私は決意し45歳からいろんなこと始めました。

45歳からの経歴

  • 45歳 タロット占いを独学で学ぶ
  • 47歳 メンタル心理カウンセラー資格取得
  • 47歳 数秘術資格取得
  • 47歳 パワーストーン鑑定士資格取得

またこの流れでYouTube動画配信なども始めました。

YouTube副業開始より半年間の結果

Youtubeのアナリティクスなど情報の公開は規約で禁止されているので「バーン」とお出しできないのは残念です。

どうにか伝える方法は…と、表を作ってみたのですがやはり勇気がないので公開はやめておきます汗

でも少しニュアンスをお伝えすると…収益は半年後には「2から始まる6桁」になりました。

お話を聞きたいという方はLINEでメッセージくださいね。

簡単に開始半年の経緯をお話すると、動画配信を開始して3か月後くらいからどんどん伸び始め半年で登録者様は1万人ほどになりました。

現在は、登録者が1.7万人で落ち着いてしまっていますが、振り返ってみて「こうしたからよかったんだ」「これはよくなかった」という「よかった点」「悪かった点」が見えてきました。

行動を振り返ってみて「良かった点」

  • 長期スパンでまずフラグを立てた
  • 勢いがあった
  • 毎日の継続
  • 頭の中はそのことだけ
  • テストや行動の繰り返し
  • ダメでもやるの精神
  • 顧客への対応を丁寧にする

行動を振り返ってみて「悪かった点」

  • メンタルを保つことが難しい
  • アンチコメントで全ての動きが止まる
  • 手を抜くこと

私はYouTubeメインだったので初めはアンチコメントで心が萎えました。でもこれは本当にスルーでいいです。自分のチャンネルなのだから誠実にしているなら堂々とするべし!って思っています。

また調子に乗って大丈夫だと手を抜いたとたんなぜか数字に表れるものなのでここも決まったスケジュールを決まった通りにこなすこと、継続することが最も大事だと思います。

YouTubeから広がる世界

YouTubeは最高のPR媒体だと思っていて、私はその後いろいろなことに挑戦しました。

  • オンラインショップ運営
  • 占い個人セッション
  • オンラインサロン運営

と活動の幅も広がっていきました。

小さい頃は占いみたいな「目に見えないものが好きだった」のと「お店屋さんに憧れていた」ということを思い出しこの年になってなんとなくしてみたくなったというのが始まりです。

これが本当にハマりましてどんどんのめりこんでしまったというわけです。

とくにオンラインショップは98%YouTubeからのお客様なので影響って本当にすごいなと思います。

結論:半年で稼げるようにはなる

結論としては、「稼げるようにはなる」ということになりました。

ですが、楽して稼げたわけではないことはお伝えしておきます。コツとかその副業が自分に合っていいるかどうかなどの条件が複雑に絡み合ってくると思います。

せっかくなら一度きりの人生やってみたくありませんか?

頑張りたいけど1人じゃ無理そう

また、頑張りたいけど具体的に手ほどきしてほしいというかたのために、占い鑑定や講座などのサービスもあります。

まずはLINEにお友達追加して気になることメッセージくださいね。

\副業のこと相談したい方はまずお友達追加/

読んでくださりありがとうございました。

kyo

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

共感したらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次